7月分まとめ

 

 

 

 

183/366
自撮り棒のついてるカメラを固定させたまま動画を撮るところ
184/366
Turning Up MV、暗がりから光に向けて走るバックショット。
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どんなに大きいプロジェクトでもお互いを思いやって、同じ方向を向いているところ。
186/366
先輩を尊敬しているところ
187/366
品のいい野心を持ってるところ
188/366
Turning Up MV、曲終わりに機内で眠る姿
189/366
コンサート終わり、控え室での過ごし方が各々違って「一緒に外食する」のが難しくなり「食事を用意してもらう」選択肢をとるところ
190/366
アラフェスで披露された「時計じかけのアンブレラ」。野外の熱帯夜で、暑さも感じさせないほど機械的な表現で踊る姿。
191/366
La tormentaの紹介の仕方、され方
192/366
Japonismコンサート、「Japonseque」→「心の空」での早替え。圧巻、とはこのことだと思う…。
193/366
LOVEコンサート、Overtureと本編ラストで歌われる「愛を歌おう」。
一番最初にアルバムで聴いたとき「豪華な曲」と思ったんだけど、今となってはひとつの指標。
194/366
Are you Happy?コンサート、「DRIVE」で自撮りしながら歌う雰囲気。
195/366
「Japonism」コンサート、色気たっぷりに歌う「イン・ザ・ルーム」。お衣装も大好き…
196/366
差し入れやデスマッチの時、自分の好きなものよりメンバーの好きなものに反応しちゃうところ
197/366
5×20+でもあげてくれていた、グッズ列やドームの入場列を見守る姿。いつも「そこ」にいてくれてありがとうございます。
198/366
「カイト」の初披露、無人新国立劇場に凛と立つ姿。
199/366
「to the top」と幾度となく繰り返す「まだ見ぬ世界へ」を歌う、説得力ある姿勢。
200/366
コンサートのMC。ゆるっとしてるのにしっかりしていて、時間を忘れて見られる、聞ける。時間計算がバッチリなのもすごい…
201/366
2020年7月18日、23時すぎ。そんな時間に、そんな時に。笑顔で歌い、踊ってくれたPIKA☆☆NCHI DOUBLE
202/366
「君らしさが 僕の希望」とこっちのセリフを全力で奪っていく「愛を歌おう」。アルバム「LOVE」1曲目からの多幸感。
203/366
かわいらしさと大人の色気を振りまいて歌い踊る「お気に召すまま」。「僕らが描ける明日に 叶えられないものはないだろう」に深く頷くし肩に手を置いて五人で歩く姿もたまらない
204/366
Are you Happy?コンサートオープニング、モノクロのカットで歩む姿。嵐、色を取り払った見目があまりにも「強い」。
205/366
untitledコンサート、すれ違うトロッコでお互いに全力で手を振っちゃうところ
206/366
IN THE SUMMER MV、4分36秒からの五人で内側に向いて笑い合う姿
207/366
Mステで鮮やかな影を纏って踊るIN THE SUMMER間奏。その見目姿振る舞いすべて。
208/366
インスタにあげられた、真夏の離島、浜辺に寝そべる丸太に腰掛ける姿。同じ方向を見ている彼ら。
209/366
Beautiful Worldの国立コンサート、メンステに集まって楽しそうに歌うSummer Splash!
210/366
Happinessの最後キメポーズ、腕を繋げてウェーブするアレ
211/366
カイトMVのラスサビ前のシーン。カイト=嵐なのだ、と言葉より強く知らしめる表現力
212/366
意見は出し合うけど喧嘩はしないところ
213/366
バウンドホッケーのパス。たまにゲストが戸惑うほど速いところ