致死量の幸福

嵐さんのanniversaryコンサート、札幌初日に入っていました。

 

 

曲目を隠してのざっくりレポ。

語彙力のない感想はのちのちで。

 

 

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5人で縦1列に並ぶ振りで相葉さんが転ぶ。翔ちゃんが相葉さんを捕まえてる。
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5人の挨拶。
潤ちゃん「5万人、楽しんでいきましょう」、
二宮さん「いらっしゃいませ!」、
相葉さん(盛り上がってんの?盛り上がってるね!盛り上がってんじゃん!」の3段階)、
大野さん「はーい!×3札幌祭りー(でいっ)」、
翔ちゃん。「上の方、下の方、アリーナ、(人差し指でしーってやってから)男性陣、もっかいやらして!野郎ども、女性陣、女の子たち、札幌」「俺たちはもう準備、できてますけどー?」煽りがまさに煽り。最高。
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曲前のムービーが神。御前様降臨。相葉さんの妖しげな笑み。5人がモノクロの世界の中、集まっていた(翔ちゃんが古い車…いいやつ。なんていうんだっけ。プレミアじゃなくて。に座っていたのだけ覚えてる。誰かは華奢な椅子に座ってた)のが各々バラける。相葉さんがテーブルを指先でなぞる。なぞったそばから黒い粒子になって消えていく。なぞる手つき、異常にえろい。斜めに座っていながら、身体をひねって指先を反対側まで進めていき、はじくように、流すように、勢いをつけて指先を離す。すると闇の粒子が勢いを増して、流れていく。
闇の粒子が向かう先はメンバー。翔ちゃんは走って逃げてる。顔がいい。二宮さんは柱に隠れたりする。大野さんは高い壁の行き止まり。潤ちゃん、慌てる様子はないけど逃げてる。
(多分)翔ちゃん、大野さん、潤ちゃん、二宮さんの順で闇の粒子に追いつかれる。走ってる最中闇に呑まれる翔ちゃん。呑まれた瞬間、服だけを残して(スーツみたいだった)粒子になる。大野さんはごめん覚えてない。キャパオーバーです。潤ちゃん、両端からブワっと飲み込まれて粒子に。二宮さんはやり過ごしたと余裕を見せる表情で林檎に手を伸ばし(半分に切ってある)かぶりつこうとした瞬間、後ろに迫っていた闇に粒子へと変えられる。
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相葉さんだけ緑の入ったチェックの衣装。4人はベージュ。「探偵といえばこれ」っていうような衣装。
踊ってるとき、相葉さんが指先で前髪をはらうんだけどその仕草が美しすぎて。リア恋できない。
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翔ちゃん、お腹に何か(大人○○って書いてあった?)張ってる。
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じいまご、あたまぽん。ラストで3対2に分かれてイチャイチャ
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二宮さんが歩くと、歩いた端から花が咲いていく。4人がきて、5人になると花が増えていく。二宮さんソロパートめちゃくちゃうまい。雨の映像。あまりにもまっすぐで、線みたいな雨だからちょっと滝に見える。笑
雨はメンバーを避ける様に映されてた。
晴れ渡る。
いつの間にか現れてるピアノ。おもむろにそこに座る翔ちゃん。ピアノを披露してくれる。手首が細い。
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モニター前、垂れ下がる幕が4列分あって、そこにメンバーがいる。歌う。翔ちゃんの幼少期のお写真が出る。赤から始まるグラデーションのお花。
「ここから、ちょっとみなさんに合唱というか。歌ってもらいたいです。…歌詞だします。」
翔ちゃんのソロパートを会場の人で歌う。

行き交う人々の映像。
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映像で生田斗真登場。雨の中、PVに寄せてる、けど歌詞に忠実な映像。相葉さんの「おかえり」最高。
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「今から矢を放とう!」と5人で矢を放つ仕草。何が起こったのかまっったく分からなかった。笑
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翔ちゃんが「おーい」気に入ってる。ムビステが戻る。
MC
(メモを元にしてのざっくり覚え書き。口調とか端々、ニュアンスの違いがあるかも。どっか抜けてるかも)

S「あらためまして僕らが…そう、嵐でーす」
S「初日ですね」
M「みんな初めて見るんだもんね」
M「終わったら(スマホいじる仕草)いろいろ書き込むんだもんね」
N「相葉さん、今日も人一倍の汗をかいてるじゃないですか」
A「気失いそうです」
O「はええな(笑)」
N「相葉さんあなた、転んでましたよね」
A「なんか…うん、転んじゃった」
S「あれ高いとこでやってるからさ、落ちたら危ねぇと思ってめちゃくちゃ引っ張ってた」
A「うん、翔ちゃんに引っ張られてすげえ、パンツくい込んだ」
O「いやね」
N?「え?」
O「ほら、」
N「その二人が話し出すの珍しいですね」
天然、肩組み。
O「俺ら、水とか飲めてないじゃん。でも水飲んだりしないよ」
S「入っていかないよね」

翔ちゃん、二宮さん、潤くんがはけて天然だけ残される。

A「いや、俺らさ、ツアーが始まったらスイーツ部とマッスル部やろうねって話してたじゃん。…やりました?マッスル部」
O「やってない(にゃい)」口まわってない可愛い。
O「初日はさ、余裕ないじゃん」
A「そんなことないでしょ。寝てたじゃんソファで」
O「それはワケわかんなくなりそうだったから」
A「ああ、ワケわかんなくなりそうだったから、寝てたのね」(優しい)
O「だって今日、スイーツ食べた?」
A「食べてない。昨日食べた」
O「でしょ?俺、一人で食べてたからね」
A「それはごめん」
O「札幌は…どうする?」
A「(笑いながら)え?これから2日間ってこと?」
O(頷く)
A「いや、やろうよ。ね、いこ。」
二人、手を(多分)恋人繋ぎにしてはけようとする。
二宮さんと翔ちゃん帰ってくる。
N「なんか二人で手繋いでどっか行こうとするから 」
A「いや、水飲みに行こうと思って」
S「わかったよ行ってきな」

S「二人の時間だね」
N「お」
S「この二人ということは」
N「あの有名な」
S「山田五郎物語ですね」
N「違う違う違う、4個多いんですよ」

S「山田太郎物語ね。あれもう何年前?11年!?」
会場から「あ〜」「お〜」の声。
S「今、声をあげたお客さん、我々と同じときを生きてるね」

みんな揃った(はず)。

N「というか見ました?相葉さん。翔ちゃんのピアノ」
A「見ましたよ。本番ギリギリまで練習してたでしょ。踊るときはそんなことないのに」
S「踊るのだってちゃんとやってるよ!」
A「手にシップ貼ってさ。痛いの?」
S「いや俺あんま言いたくないんだけど、一日三時間練習してんのね。だからもう…鍛えられたよね。右手の肘から先だけちょっと太くなったんじゃないかな」
S「今回も。新しい試みをいろいろやってますよね。あのーアプリ?無料アプリのダウンロード、1位だったよね。え?知らないの?アレなに?まあいいや、あと、デジチケになって手元に半券が残らないと。それについては…まつゆんが話した方がいいか」
M「いやなんでよ。別にいいよ」
S「いやいや、俺ばっか喋ってるから。お願いしますよ」
M「前からデジチケになって半券が残らないから、みんなで写真とって、入った人にあげたいねって。それで、いつ撮ったやつだよ、ってなるのもアレだから今ここで撮ります」

メインステージに一角ができる。

「どうする?」「真ん中誰?」「もうこれでよくない?」
5人がなんとなく立ち位置を決める。
N「あ、大野さん。リーダーあなたなんだから」
すっっごくスマートに大野さんを真ん中にする二宮さん。惚れる。


S「相葉さん、お知らせあるんでしょ?」
A「はい。えーと、金曜日だからまさに今日ですね。僕とシッポと神楽坂。放送されます。北海道は何時からなのかな?」
S「同じじゃないの?帰ってからで間に合う?」
A「なんかたまに違う時間にやってるらしいんだけど。とりあえず今日。やりますんで。よろしくお願いします」
S「そして松本さん」
M「はい。俺もドラマ…みなさんに縁の深い作品かと思います。永遠のニシパ。主人公やりますんで。撮っている間…僕はいなかったんですけど、地震もありましたし。いろいろ考えるところがあったんですけど」
S「まだ放送日は決まってないんだよね」
M「そうですね」
S「大野さんも何かお知らせ…」
O「俺は…つい先日、お仕事で。髪を切りました」
会場ずっこけ。笑
4人「いやいやいや」
O「お仕事のために、髪を」
N「いや、そうですけど。お知らせって」
O「髪切ったんです。仕事で」
M「わかった、わかったから」

潤くんが大野さんを回収(笑)してはける。

 

 

 

A「翔ちゃんもお知らせあるでしょ?」
会場、「紅白?紅白!」という空気で「イエーイ!」
S「ありがとう、でも多分それじゃないんだ」
S「日テレラグビーやることになりました。新曲もね、嵐には珍しい感じで。この仕事やってて、3ヶ月先が決まってる、逆に3ヶ月先まで決まってない、っていうことはあっても…来年の9月の予定が決まってるっていうのは中々ないんじゃねえかな?とにかくありがたい」
S「そして紅白も」
A「紅組の司会は誰なんですか」
S「………………………広瀬すずちゃん」
N「あぶね」A「あっぶない、今の」
S「違うのよ!どこまで発表になってるのかわかんないの!」
S「紅白の司会なんて大役ね。おかげで、年末も最後までお付き合いいただけたらと思います。…紅白といえば、先輩方じゃん!」
相葉さんと二宮さん、肩を組んでCOWCOWみたいなポーズ。笑
ドヤ顔かわいい。
S「それぞれが…?」
A「第68回と」N「第69回です」

 

他にもいろいろあったんだけど記憶力の限界でした。後半戦。

 


松本さん指揮をとりオーケストラの演奏がある
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ザッ、と急に大画面にノイズが走って真っ暗になる。レーザービームが走る。泣き虫カラー。大野さん登場。赤いお衣装。黒の差し色。ダボッとしてる。
大野さん、パントマイム。プロジェクションマッピングと合致したソロダンス。服の揺れまでカッコイイ。4人が召喚される。
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大画面では本人たちの映像と、その後ろにノイズでできた大きな影。
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翔ちゃんが「きっとまた会える(かな)よね!」歌詞変してくれた爆散です。
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智が小さいムビステ?トロッコ?で単独に動く。翔ちゃんと潤ちゃんが二人で小さいムビステ。中央ステージでUBがUBする(しかも2回)

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5人、終わりの挨拶(覚え書き、以下略)

翔ちゃん
「初日。お越しいただいた皆さま×4、本当にありがとうございました。5×20、としてスタートを切らせていただきました。満19歳。20年目?まあそれはいいんだけど。
嵐が好きーっていう人ー?嵐しか考えられなーいっていう人ー?…奇遇ですねえ。これは僕も、全く同じなんですよ。
えー、最初に5×5。やったときはもう5年か。早いなあ、となって。次に5×10となったときはすごいなあ、となって。いま、5×20の…20の数字を見ると、すごいとか何とか、もうわかんないんですよね。こうなると、後ろの数字が大きくなっていくことより、前の数字が変わらないことに感動してて。もう俺は、この四人以外、考えられないって、そう思います。」

相葉さん
「本当にね。今日はありがとうございました。最初の10年は、嵐がどんどん大きくなって、振り落とされないようにしがみつくので必死でした。そこからの10年は、ちょっと自分のペースを掴んで、楽しくやってこれたんじゃないかな、って思います。もうね、世界中の感謝を集めても足りないくらいの、感謝です。歌の力って本当にすごいですよね。思えば俺も、歌っていなかったら、マイクを握っていなかったら、今ここに立ってないってことですもんね。これからもマイクを握って、ときに辛い、悲しいことがあったら手を握って。…笑うところじゃないんですよ。いいこと言ってるんだから。メンバーの手を握って、これからも前に歩いて、前を向いていけたらいいと思います」

二宮さん
「「この20年、メンバーと共に過ごしていかがでしたか」ってよく聞かれるんだけど。
俺はこの質問が嫌いです。
「じゃあお前にわかんのかよ」って頭ん中で一言置いてから話してます。
まー、いい大人が人生ぶん投げて、20年やるっていうのは4人しかわかんなくて。翔ちゃんも言ったように、5人っていう数字が減ることもなければ…謎に増えることもなく。
やってこれたこの気持ちは軽々に口に出したくはないんですね。
といっても結局は、感謝の言葉しかなくて。今日来れなかった人も。普段、テレビ見て応援してくれる人たちにも。だから今まで俺が言ってきたありがとうは、何一つ無駄なく言ってきたのかな。そりゃ、俺も(軽薄に)「ありがとう」って言ってるときもあるけど、だからこれからずっと、ありがとうを大事にしするから言わないって訳じゃなくて。
それは俺が完璧な人間じゃないから。感謝の気持ちを忘れず、進んでいきます。これからもどうぞ、よろしくお願いします」

大野さん
「20周年。入ったということで。18でデビューした俺も、今年で38になるんですけど。よく言われるのは若いと。いや、おっさんなんだけど。38の中ではけっこう若いおっさんじゃないかなと。で、メンバーも、もうおっさんなんですけど。やっぱりメンバーも、若いんじゃないかなと。それも、みんなが応援してくれてるから、若くいられるんじゃないかな。
(この続きが思い出せないごめんなさい大野さん)

潤ちゃん
「ずっと一緒にやってきて、20年。でもこれは当たり前じゃなくて。20年目。初日ですけど。anniversary tour、ここから1周年かけて、みなさんと少しずつ、こうして会おうと思ってます。このメンバー5人と。ジュニアのみなさん、オーケストラのみなさん、スタッフのみなさん。そうして続いていきます。続けていきます。
で、今回は20周年ということで…メンバーみんなで、曲を作ってきました。5×20。聴いてください」


36 5×20

アンコール
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あったかい人

松本潤
潤くん。あったかい人。


好きなとこ。
長い睫毛。エクステつけてたときの「ザ・美人さん」ぶり。髪をかきあげる仕草。細い腰。最近の肉厚な体つきもすっごくかわいくて大好き。8/4のしやがれでの太ももが「肌色」じゃなくて「桃色」だった。綺麗。声の甘さ。口をおっきく開けて笑う姿。メンバーにいたずら仕掛けたみたいなしたり顔。ちょっと説明が苦手なとこ。VS嵐で作ってくれた「カマキリ」。コンサートのために12時間セトリ組んでくれるとか感謝しかない。
女子力高め。お買い物するときに「カワイイ」って言いながら選ぶ。足のサイズはエイトハーフ。好きな食べ物がカニクリームコロッケとすき焼き。愛しさ。
「あったかい人」は二宮さんの評価を受けすぎてる気もするが、本当にそう思う。様々なものに向ける情熱が熱くて、努力家さん。ほんの少し不器用。
万が一、億が一、兆が一…このブログを読んでいながらに「潤くんの魅力を知らない、知りたい」と思ってくださる方がいるならば縞々は真っ先に「あたらしあらし」を推す。あの潤くんの企画を見たとき、「マジかよ」となった。潤くんが好きだということに衒いがあった縞々はその番組きっかけで吹っ切れた。好きになるわそりゃ。って感じだ。

 

メンバーとの関係。
大野智との関係。
智の記事で書き損ねてしまったが、縞々が嵐さんにハマった当初、じいまごが嵐にしやがれバチバチコントをしていた時期があった。
楽屋で座る席や割り箸の割り方、翔ちゃんの口癖を潤くんが使ってるといったあれこれでイチャイチャ(わちゃわちゃ)していた。
個人的な見解だが、潤くんは変化を好んでいて、智はいつも通りを好んでいるのでは、と思ってる。そしてお互いそれがわかってる。メンバーじゃなかったら絡む図が想像できないくらい正反対。
智は潤くんを自宅に招いてる。Mステさんトークランキングありがとうございました。
ユニットで夜の影をやることになって、潤くんは智に教えもらえると期待していたが(´・∀・`)「いいと思うよ」の一言で終わってしまった。笑
結局、智から送られた動画を見て練習した。それであんなに揃えてくるんだから強火ですわ…。
こんがり焼ける智に「焼けすぎだよ、日焼け止め塗りなさいよ」と口を酸っぱくして言っているのは「皮膚ガンとか心配だから」らしい。…優しい弟?って感じ。智にけっこうな勢いで絡むにもかかわらず、いざ智が受け入れ態勢になると急にひいてしまう。ひみつの嵐ちゃんで肩ふわっと触られた潤くんの表情は秀逸。
「…………なんなの?(上ずってる)」


櫻井翔との関係。
最近またお互いの話が上がる二人。潤くんはぜひアニキ会に行っていただきたい。京が一、後輩くんから冷たくされるようなことがあったら翔ちゃんがアニキ会を解散してくれる。きっと。
縞々は翔ちゃんが潤くんを呼ぶときの「松本」が大好きである。メンバーを呼ぶようであり、後輩を呼ぶようであり、弟を呼ぶようであり。
何気に多くの共通点がある2人。よく二宮さんから「うちのビジュアル担当」扱いされる。
潤くんは翔ちゃんのラップが好きなんだと思う。アラフェスのDJMJでも素敵なリミックスしてくれた。ゼロハチアラシック再発、聴衆、灯すたぁいまぁっつっ(発音再現ができない)。
翔ちゃんに気安くサワレナイ。翔ちゃんって呼べない。結論、愛しさしかない。
クイズ松本潤、最高でした。

相葉雅紀との関係。
二人で買い物に行ったり、潤くんが相葉さんのお家にお邪魔したりと相変わらず仲良くお過ごし。
相葉さんに薬箱と呼ばれるほど漢方薬やら何やら持ってた。今は「水」。
相葉くん、と呼んでいるけど前は「まあ」呼びすることもあった。また呼んで欲しい。
茂木さんが来た嵐にしやがれでは、目隠しをしたままメンバーの顔を手触りだけで当てるという企画があった。相葉さんが潤くんの顔を触り、開口一番「ちっちぇな」だった。当てることはできなかったけど潤くんの顔が小さいのが改めてわかって縞々は満足です。
嵐の嵐会で、潤くんの大好物のアナゴを差し入れしてくれた。「松潤以外食べちゃダメだからね」。めちゃくちゃ面白かったです。結果、潤くんが食べたらOKという追加ルールができて5人で食べてた。かわいいかよ。

二宮和也との関係。
潤くんは二宮さんの輪郭が大好きなんですって。縞々も大好きです。
松本潤解説員の熱がつよい。「ほう、セットアップか」。笑った。
昔、二宮さんが酔ってトイレで吐いてるときに介抱してくれた逸話あり。
潤くんは二宮さんに多大なる信頼を置いてる節がある。主に「何とかしてくれる」系で。コンサートでなんかあった時に潤くんがぱっと見るのは二宮さん。あとリニューアル前の嵐にしやがれでは、即興でお芝居をやる機会も多く、潤くんの不安を拭ってくれる二宮さんの印象が強い。
末ズのボウリング最高でした。「プライベート」いい募った二宮さん含め。

 


だんだん書き方がわからなくなってしまった。
遅くなりましたがまだまだ語ります。次は二宮さん個人。のつもり。

 

 

 

嵐担TOP

二宮和也
二宮さん。

好きなところ、は後の記事に書くとして縞々が「ニノのどこが好きなの?」という「あるある」な質問に対して答えるのは二通り。
嵐が好き、二宮さんが好き、ということに共感、理解してもらえそうなら「嵐というグループが好きなところ」。そして理解してもらえなさそうなら「演技(お芝居)です」って答えてる。
まずもって二宮和也二宮和也足る所以は「嵐が好き」という一点だと思ってる。嵐担として一生涯勝てない。強い。だからとにかく、メンバーとの関係から語る。


大野智との関係。
二宮さんは大野さんが大好きだ。
とにかく触ってる。構ってる。けれど縞々が荒ぶったのは接触ではなく去年のテレビ誌で連載されていた企画の大宮コンビだった。読書の秋、ということで読んだ本について話していた。
(´・∀・`)「本は読まないな、眠たくなっちゃう」
(*.゚ω゚)「俺も読まない。あ、でも忍びの国は読みましたよ」
…………………!?!??!?
台本さえ読まないことに定評のある二宮さんが。自分が出る作品の原作さえ滅多に「読んだ」とは明言しない二宮さんが。忍びの国は読んだんですか。
へえ…ほお…。
大好きじゃん。
ミュージックデーでがんばってた。智に多い方を任せようとするも、結局二宮さんが多い方を引き受けてた。自分ができることだったら躊躇なく肩代わりするんじゃないかな二宮さん…。練習する智を「家中の電気消すバイトじゃん」と評するところも◎。
「メンタリストではありませんが、大野専用のメンタリストではあります」と、大野さんのこと知ってるぜとマウントとってきたかと思いきや、「大野智が謎なんだよな」と知識欲をあり余らせてる。
大野さんのパート歌ってることがある。マイクに入らないようにしてだけど。スッピンデジタリアンでは大野さんのソロも歌ってる。というか二宮さん、嵐さんの他パートやソロをめちゃくちゃ歌ってる。復活LOVEのメイキング、Mステ、コンサート。
…大好きじゃん(三回目)


櫻井翔との関係。
二宮さんは翔ちゃんが大好き。
二宮さんがジャニーズに入って最初に怒られたのは櫻井翔である。これは二人とも覚えてる。さすが。
ちなみに理由は「お前(二宮さん)の同期がカップ麺片付けないけど💢」だった。笑
VS嵐のハワイ企画で、以前は翔ちゃんを除いた4人のメンバーで旅行をした話題になった時は翔ちゃん自身が「キャッツ(木更津キャッツアイ)の何かがあって…」と曖昧だったにも関わらず、「映画の番宣でしょ」と具体的に言ってのけた。
翔ちゃんの好きなものをよく覚えてる。すごいのは、翔ちゃんが無自覚に好きなものさえ覚えてるところ。今となってはかの有名な迷彩も、無意識だった。それを2014年のコンサート「デジタリアン」の大阪MCで「翔ちゃん迷彩好きだよね」「俺、迷彩好きかな?」「5年くらい前から迷彩のバッグ使ってるじゃん」と話していた。記憶力カンスト
それはそれは、夜会でいじられたら「嵐が推した迷彩になる」「これはもはや愛だよね」と擁護するよね。大好きじゃん。≒「翔ちゃんトナカイ好きだよね」。
ちなみに「もはや」も、二宮さんは翔ちゃんが使ってるのを聞いて「カッコイイな」と影響を受け自分でも言うようになった。そしてそれに影響を受ける縞々。もはや二宮さんが「もはや」って言うだけでメンバー愛を感じる。
上記に習って言うなら、二宮さんは翔ちゃんのラップパートをよく口ずさんでいる。daylightのMステ初披露、アラフェス12の翔ちゃんソロ「T.A .B .O .O .」でよくわかるのでぜひご覧下さい。
大好きですねこれは。


相葉雅紀との関係。
二宮さんは相葉さんが大好き。
これに関しては縞々よりも他の、総武線コンビについて語ってる方々に任せたいくらいのところだが、コアなところを突いていこうと思う。
縞々は、相葉さんが大怪我するかもしれない巻き込み方をする二宮さんが大好きだ。
もうかれこれ5年ほどやっていないが「MMDA」の二宮さんは相葉さんをいじるために生きてるんじゃないかというくらいイキイキしていた。こたつDe嵐という番組で、総武線以外の3人が「もう誘拐なんてしない」に出ると聞いてオーディションコントを企む。しかし二宮さんは「アイテテテ!!!!!」と突然謎の激痛に襲われ「相葉だけでも!」といじり倒す。書いてて思ったけどずいぶんテンションが高い「大好き」だなこの二宮さん。
縞々はその話しかしないなっていうくらいスッピンデジタリアンを推しているが、ここでもコアな総武線がある。相葉さんの入浴にカメラを持って入っていく二宮さんだ。相葉さん全然驚いてないし。シャンプーで髪が泡泡になっているのを「ゆるキャラみたい」って表現する二宮さん。相葉さんがおかしいの?二宮さんがおかしいの?おかしいって思う縞々がおかしいの??の三択である。どちらにしてもやっぱり大好きだわ。
紅白の司会やら何やらで愛のあるいじりを繰り返す二宮さんだが、本人のいないところでは褒めてばかりいる。なんだろう、ここに関しては出来のいい兄を持ったブラコンで素直じゃない弟って感じがする。
あと、毎週刊行される漫画雑誌(恐らくジャンプ)を二宮さんが買って、読み終わったら相葉さんにあげている。そのとき、相葉さんが毎回読む作品がわかるようページを折って渡しているそうだ。そのエピソードはニノさんで話されたため、ゲストで来ていた小藪さんに「もう好きやんそれ」と突っ込まれていた。
そうなんだよなあ…大好きなんだよなあ…。


松本潤との関係。
末ズ、もしくは末っ子コンビ。
1983年生まれで、純粋に同い年で同学年なのはここだけ。
二宮さんは潤くんが大好き。
デビュー前、デビュー当時はまあいろいろあったらしいが今となってはいい思い出になってるといいな。二宮さんが語る潤くんはちょっと脆い。でもそこからまた少し変わって、「あなたは松本潤なんだからもっと自信持っていい」って言ってくれた。大好きしかない。
潤くんの奇抜なお洋服に突っ込めるのは二宮さんだけ…潤くんも、二宮さんだから安心して言われてるんだと思う。そこには圧倒的な愛があるから。
「ニノのこと抱きしめてる」を「いま彼に抱かれてます」と言い直したり、「潤くんに抱きしめられましたか?」というリスナーの質問に「そりゃあもう。情熱的に。二、三時間抱かれましたよ」と言ったり夜の影で「いつも通り僕が抱きました」と言ったり。潤くんに関して「抱く」「抱かれる」って表現が似合うと思ってるのかな?本当によくお似合いです。大好きだねえ。
二宮さんのムーブメント、松本潤の真似はこれからも定期的に見たい。欲を言えばそれを見て笑ってるメンバーも込みで…。
二宮さん、時々だけど潤くん(更に稀に、他メンバー)のモンペになるときあるよね?ムロさんに「は?」って言ったり吉村さんに「どうなってんだよ!」って突っかかったり。潤くんのことを守らなきゃいけない存在だと思ってるのでは?大好きにも程がある。

 

まあつまりは二宮さんは嵐が大好き過ぎるっていう話でした。
メンバー全員嵐が大好きだけど、二宮さんは結構それが滲み出てるというか溢れ溢れ溢れ溢れ出してるというか。常に好き、当たり前に好き。
例えば個人で仕事してるときは「二宮和也」って個人になっているようで、実はずっと「嵐の二宮和也」でいるお人なんじゃないかな。
翔ちゃんも「嵐だからお仕事いただける」と幾度も言ってくれてるし、他のメンバーもそういう意識でいることはひしひしと感じるけど、二宮さんの「嵐だから」は謙遜よりも誇りで、誇りよりも愛しい事実としているように見える。

だから今までもこれから先も、二宮和也より二宮和也だという人間は現れない。同じ見た目、同じ振る舞い、同じ才能がある架空の存在がいたとして、傍に嵐のメンバーがいないのであれば。メンバーを思うこと、メンバーに思われることを知らないのであれば、それは二宮和也足りえない。
…っていうくらいに本当に…出会えてよかった…。

 


先にメンバーとの関係を書いたので、次の次は二宮さん個人について語る。
次は潤くんです。

 

 

 

 

 

純真な人

相葉雅紀
相葉さん。純粋な人。


好きなとこ。
長い手足。弾ける笑顔。そのときの目尻。笑い声。大きな黒目。左肩の痣。スタイルのよさ。薄い胸板。細い腰。奇抜な衣装…中でも、宮城ブラストのソロ衣装を着こなすところ。歌ってるときの息継ぎ(ブレス)。もちろん潤くんが好きなファルセットも。
ひとつひとつのお返事がかわいい。
「ここ。」「おちゃ。」「そばちゃ。のむ?」
妖精さんなのかな?みたいな可愛さなのに高身長イケメンのスーパーアイドル相葉ちゃんだからしょうがない、恋です。
圧倒的リア恋枠。実際、自分も恋に落ちた瞬間が2回ある。フラットにいつもいつでもいつまでも大好きだが、その「大好き」が恋になったのはその2回、しかも一瞬なので許してほしい。
一度は上記でも挙がった宮城ブラストのソロでのこと。とにかくあの衣装を着た相葉さんが好きで好きで仕方ない。ちょっと(ではない)語る。
宮城ブラストは2015年、9月に宮城のひとめぼれスタジアムで行われたコンサートである。その前に宮城であったコンサートは「Time」であり、2007年。そのときは同じ会場ではなく、2015年にグッズ売り場として使われたアリーナでのコンサートだった。何だかもう、感無量である。
閑話休題
2015年、相葉さんは「ようこそ、我が家へ」というドラマで主演を張った。その主題歌が「青空の下、キミの隣」。このリンクが個人的にグッとくる。
ひとめぼれスタジアムは野外であり、「青空の下、キミの隣」も披露しながらそのタイアップ先で主演を張った相葉さんが青空の下で「じゃなくて」を歌う。嬉しいとかありがたいとかの次元ではない。ただひたすらに恋だった。
水色のシャツの胸元にはキラキラと白く光る素材があしらわれており、遠目にはフリルのように見える。そんな、やや「キチっと」しているシャツとは対称的に、ボトムスは細身のダメージジーンズという装い。そして「アプローチ 欠かさずしても」のときには赤いバラの花束を持っている。もはや恋の擬人化では?
そんなこともあり自分の中では「じゃなくて」はリア恋枠1位である。しかしながら好きな曲として挙げるのは「Friend Ship」。こちらは恋じゃない、生まれてきてくれてありがとうレベルの尊さを感じる。とはいえこちらは生で見たこともないのだが。「五叉路」という歌詞だけで泣けてくる。
相葉さんが「嵐のことを歌った曲がいい」とオファーして作ってもらった…らしい。何気に嵐の中では一番後輩。本人の口からもよく発せられる。いつまでもそういう意識を持ってるのが素敵。
一度目の恋はさらりと流すことにする。しやがれのハワイ企画、長い付き合いのディレクターさん(年下、相葉組)に「それカメラ回ってる?」と兄貴感たっぷりに言い放った瞬間でした。

メンバーとの関係。
大野智との関係。
身長差がある二人だが、相葉さんは智と並ぶときにちょっと頭を下げてくれる。屈んだり、体重を片側にかけてちょっと斜めになったり。
相葉さんはとっても気遣い屋さんなので、意識してのことだろうと勝手に思ってる。
「リーダー」って呼び方がかわいい。その前は「おーちゃん」または「キャプテン」と呼んでいた。
二人のエピソードはいつも同じものが出てくる。「銀座で二人で飲んでた(しかも智が相葉さんのお祝いをするという話だった)のに、リーダーが勝手に帰っちゃった」「松兄とカラオケ行ったらリーダーが花唄を「誰の曲?」と聞いてなぜか相葉さんが蹴られた」
しかし本当に、何度聞いても面白い。笑
アオゾラペダル」のメイキングで、二人が跳び箱に両端から飛び乗るシーンではハプニングでキスしている。
相葉さんはよく智に餌付け()してるイメージ。しやがれのデスマッチ企画で智の好物、チョコレートケーキが出たときに勝ち上がった相葉さんは「俺やめるよ食べるのー!」と立ち上がっていた。智が無言で制したことで食べてくれたが、智がいつも言う「濃厚~!」という感想だった。二宮さんに「お前もかいっ!」と突っ込まれるところまでが様式美。
ライブでテンションあがり、Happinessのキメで智をはなさない!相葉さん。かわいい。
「よかったよ、いなくならなくて」。


櫻井翔との関係。
お風呂問題。ここには二宮さんの名前もたびたび挙がるが、二人でお風呂に入ることもあった。
翔ちゃんの入ってるお風呂に相葉さんが突撃してくるのがデフォ。最近はそんな話もなくてちょっと寂しい。例の俺千葉のとき、翔ちゃんの好物として貝を用意してくれる。「俺そんなに(貝好き)推してないよ?」「推してるとかじゃなくて、見てたらわかるよ」。優しいの世界。
ネギボウズのくだりでも「これ絶対翔ちゃん好きだよ」とはしゃぎながらもすぐさま正解して自分が正解者になっちゃう相葉さん、抱きしめたさしかない。スッピンデジタリアンでは二宮さん、智と共に翔ちゃんの好物を入れたたこ焼きを大阪で作ってる。
「ロールケーキが好き過ぎてたこ焼きに入れてしまう」と地上波の某番組で紹介されたときは吹き出してしまった。
心霊ロケで霊感が強くなってしまった相葉さん。その場で見えたものを黙ったまま隣にいる翔ちゃんと帰ってくれた。
ひみつの嵐ちゃんのお化け屋敷企画ではワーギャー言いながらがんばる姿が見られる。あんなに怖がったのは智がいなかったのがひとつの要因では?と勝手に思ってる。(智は末ズと共に3人で参加。ほとんど怖がっていない)
「翔ちゃんの部屋、超汚くて倉庫みたい」(実家の話。10年くらい言ってる)


二宮和也との関係。
総武線。UB。ここのところ、相葉さんはよく「ニノちゃん」呼びをしてる。相葉さんは二宮さんを、二宮さんは相葉さんを、お互い「かわいい」と思ってるんじゃないだろうか。
20年以上の付き合いだとか、ジュニア時代に一緒に帰っていたとか、レギュラー視聴者ならばファンでなくても既知であろう事実をたびたび推してくるのは何気に相葉さんなことが多くなってきた。
二宮さんのことをちょっと雑に扱う。イタズラ組みたいな、悪友感?が出るのはここな気がする。
ラジオのやり取りが面白い。複数のリスナーさんを通じて、同じ話題に対して三回ほど行き来があった。もう二人で直接電話しよ?
プライベートでも会うことが多い。2018年のプライベート情報初出しは、二人のかるたと番犬ガオガオ。他にも歯医者さんでばったり会って、「一緒に終わった方がいいですよね」と気遣われる。そのとき相葉さんは二宮さんと一緒に写真を撮り、後ほど嵐のグループメールに送りつけている。
コンサートのケンカコントで、最終的にチューして解決している。相葉さんメンバーとキスし過ぎ。
二宮さんからのあれこれをさらっと流す天才。スルースキルカンスト
(*.゚ω゚)相葉さん「みたいな」人にお葬式あげてもらいたい。
(*‘◇‘)あれ読むのたくさんあって大変だよね。「頑張んなきゃね」。
前向きかよ。


松本潤との関係。
泣き虫コンビ、もしくはモデルズ。
スタイルが抜群すぎて二人並ぶだけで芸術。潤くんの顔がめちゃくちゃ小さくて、相葉さんと並んでも等身の遜色がない。相葉さんはリアル8等身。
潤くんに対して相葉さんはお兄ちゃん!って感じになるという意見。激しく同意です。
磁石もシンクロが多いがここも多い。嵐にしやがれでメンタリストのDaiGoさんが来た際、腕を組んだり重心を傾けたりするのが同じ仕草であったため、「信頼し合っているカップルによく見られる」と評価された。そのため翔ちゃんから「確認ですけど、付き合ってないんですよね?」と詰問されている。返答は潤くんから「事務所通してください」だった。
酔って周りから煽られたときに、ハグからのチューをしてる(プライベート)。相葉さんメンバーとのキス…コンプリートじゃないですか…。
ちなみに自分が一度目の恋に落ちた嵐にしやがれハワイ企画では、潤くんへの誕生日プレゼントを用意しているところが流れている。サーフボードには潤くんの美しいお顔と、肩に寄り添う小さい相葉さんのお顔。ツーショットである。潤くんはプレゼントが用意されていると聞いて「惚れそうなんだけど」と喜んでいた。


もはや読む人がいる気がしないが次は二宮さんについて語る。二部に分かれるかもしれない。

 

美しい人

櫻井翔
勝手に翔ちゃんと呼んでいる。

好きなところ。
ナレーションによく合う優しい声。後頭部。太もも。メンバーに対しての快活な笑い方。キャスターやってる時には出ない雑な対応。キャスターやってるときの真剣な眼差し、机の上で組まれた手。滑舌の良さ。安定感、安心感。細い足首と手首。唇を触る癖。コンサートで上のほー!を構ってくれる優しさ。煽り。リズムの取り方。お口いっぱいに詰め込むのに品がいい食べ方。
神様は翔ちゃんを創るときめちゃくちゃ気合いを入れたんだろうと思う。プレミアムフライデーだったのかもしれない。
そんなことを言ってしまうとチート扱いみたいな印象を抱きかねないが、努力を怠らない。うん、それも含めて「出来すぎ」というか完璧というか。
縞々は彼を言い表すなら「美しいひと」としか言いようがない。見目の麗しさだけじゃない、その精神こそがあまりにも凛と、芯をもった強い美しさを支えている。
メンバーを語らせたら世界一、だと思ってる。個人の意見です。
縞々はFCを、嵐とNEWSで掛け持ちしている。そんな中起こった騒動で肩身の狭さを感じていたがMDで翔ちゃんがNEWSに取った対応があまりにも完璧でとても救われた。ありがとう翔ちゃん。
ラップ担当。書く。パート担当になることも多い。翔ちゃんの豊富な語彙力と熱の高いギミックを湛えたラップは聴き応え抜群。

ちなみに好きなソロは「Hip Pop Boogie」。王道ド真ん中。しかしソロ投票形式で選べるなら迷いなく「Touch me now」。今やってくれるなら棺桶と墓の発注を済ませておくつもり。

人と人を繋ぐことができる人。櫻井神社、と話題になったが縞々はメンバー間の絆も翔ちゃんが強くしている節があると思ってる。
翔ちゃんの持つコミュニケーション力は非常に高く、さらに「第三者同士の繋がりを喜び、尊重する」と見えることが多々ある。要するに「自分が入らない誰かと誰かの絆」まで大事にしてくれる。詳しくは以下で。


メンバーとの関係。
大野智との関係。
智にスポットをあてた関係は前述の通り。今度は翔ちゃんにスポットをあてて書いてみる。
翔ちゃんはバク転ができない…いや、しない。過去、補助を受けてチャレンジしたが本人いわく「投げつけられたカエルみたいになった」。
智のアクロバットやダンスを「カッコイイ、スゴい」と尊敬している。智から向けられる「スゴい」には「いやいや兄さんの方が」とすぐに智の話にと変えてしまう。
味覚の好みが似ていたり、知っていたりする。「コレ、あなた(智)絶対好きだよ」。
智と二宮さんのコンビ、大宮のファンである(個人的見解)。
大宮がわちゃわちゃしてると聖母かな?ってくらい優しい目で見守ってる。自分が入らなくても楽しそう。天然コンビも、じいまごコンビも、よく笑って見ている。「くだらねえ、くだらねえ(笑)」。
直で智から翔ちゃんへの突撃があると、あんまりふざけない。スッピンデジタリアンで翔ちゃんばかり撮る智に「ほかも撮りなさいよ」と笑いながら言う。
じゃんけんでリーダーを決めたとき、負けた翔ちゃんが智の手をとり高らかに挙げ宣言した「勝ったあなたがリーダー」。あれから十数年経って、「僕がリーダーだったらうまくいってないと思う。ワンマンになっちゃう」と振り返った。
「嵐のリーダーは大野智です」。


相葉雅紀との関係。
櫻葉。戌年の二人。翔ちゃんが早生まれのため、学年がひとつ違う。ここも誕生日がひと月くらいの違い。(正しい計算では11ヶ月違うというべきなのかもしれないが、カレンダーで見るとひと月違う、という方がわかりやすい。私的に。)
二人でいると男子力が高い。ミラクルな相葉さんにノリよく乗っかる翔ちゃん。伝説の俺千葉。
UBのダンスについて語った言葉はイチ嵐ファンとして平服するほどに完璧。UBといえば、二人がuntitledコンサートMCで話しているとき、参加せずに聞いている姿が印象的。天然に話を振るときはリベロの体制を整える。そしてしっかり話を収束してくれる。泣き虫が二人でしているやり取りも横でちゃんと聞いている。
櫻葉は地上波でマウストゥーマウスのチューを披露している。大宮よりもテンション高めのスキンシップに偏ってるため、ハグとかあーんとかが普通で当たり前。よくある質問で「自分が女性だったら付き合いたいメンバーは?」などではここのところ翔ちゃんは相葉さんを挙げている。
ちょっと前まではお風呂事情に名前が上がることが多かった。原因はきっと相葉さん。
服の好み…というか、好きなブランド?が同じらしく、ショップで偶然会うこともあった。
2010年頃、相葉さんは友人の誕生日パーティで、共通の友人として招かれていた翔ちゃんに花束を渡している。イケメンが過ぎる。当時の話では白いチューリップの花束だったが、いつからか翔ちゃんの中で「白い薔薇の花束」に印象が変わった。笑
翔ちゃんと相葉さんの二人は自ら「振り覚えよくない」組を名乗っており、二人で自主練をしている。リハ室で踊らずに二人並んで座り歌詞を覚えていた時間はもはや謎(頭に入るっていうのはよくわかるんだけどそれにしても)。
(*’◇’)「翔ちゃん!こんなのー?」
(`・3・´)「初めてだよ…」。


二宮和也との関係。
磁石コンビ。苗字の頭文字、NとSからとってる。またはやまたろコンビ。2007年の「山田太郎ものがたり」で共演したところから。
よく二人でふざけている。二人とも頭の回転が早いため、たまにゲストやひどいときはメンバーさえも置き去りで楽しんでいる。
翔ちゃんいわく、楽屋でふざけていても「ニノしか付き合ってくれない」。
思考回路が似ているのか、企画やバラエティの対応が似ることがある。ツッコミや合いの手を中心に、シンクロとハモりが多い。「時給7万…」。
記憶力がいい二人。特にメンバーの誰々がこうだった、という点においてはトップクラスの記憶力。
あと、事あるごとに翔ちゃんは二宮さんを褒める。いや、別のメンバーもたくさん褒めるけど。
二宮さんのハンバーグおててが大好き。二宮さんが何か食べて珍しくおいしそうにすると翔ちゃんが喜ぶ。なぜか。逆に苦手なものを食べる機会をできる限り減らしてくれる。
過去、遠征先のホテルで飲む約束をしていた二宮さんを放置していたら大宮が同じ布団で抱き合っていたことがある。企画を含めてとはいえ、持っていたカメラにバッチリ収める翔ちゃん。痴漢ネタを話していたコンサートMCで痴漢する側される側の再現コントを「大宮にやってもらいたい」と発言する。…Why?????
総武線の年始エピソードをニッコニコで聞いてる。本当にメンバーが仲良しにしてるのが好きな人なんだなあ…。
末ズの振り覚えのよさを誇らしげに話す。
磁石コンビはバラエティ番組でアイコンタクトが多い。コンサートでも同じく。しかもまさかの自覚ありだった。
翔ちゃんは二宮さんの評価が高いと思ってる。実際に翔ちゃんの評価通り…どころかそれを越えることもあるけど、そうでなくとも「ニノは振り付けを見ただけで覚える」「台本読まないでゲームしてるのに話も聞いてるし台詞も覚えるのが早い」と褒めちぎる。
「なんとかしてくれる」系の信頼感が厚い。きっと、だからこそ翔ちゃんがボケに回るコントが成り立ってる。嵐にしやがれの企画で、さとみちゃん相手にできなかった近距離でのしりとりを二宮さんと行い、「こういう風にしたかった」に続けて「なんでニノだとできるんだろうね」と笑っていた。こちらが聞きたい。
「俺とニノは共通認識だと思うんだけど」。

 

松本潤との関係。
バンビズ。…という呼び方が既にあるが、縞々は「カムバック」を推してる。あのユニットは本当に胸熱だった…。
一言で言うなら、難しい。縞々が語るには荷が重い…。デビュー前は総武線と同じくシンメで先輩のバックについており、デビュー後も潤くんは翔ちゃんをとても慕っていた。今も慕ってる。
スキンシップが少ないとされてるが、一般的な距離感はここで正解。のはず。嵐さんは他コンビの距離感がおかしい(褒めてる)。
昔からの憧れがそうさせてるのか、潤くんが翔ちゃんを軽んじることはまずない。時折ギャグ担当としていじられたり体を張ったりする翔ちゃんだが、潤くんがそれをからかうところを見たこともない。
バク転を「しない派」のシティ組。
翔ちゃんのボケにつっこめない潤くん、という印象。VS嵐で例題への答えをいち早く行った翔ちゃんに対して「今のは例題だから…いや、いいと思うんだけど」と戸惑う末っ子に戸惑う縞々。
潤くんの、たまーに出る天然がツボらしい。麻婆駅めちゃくちゃ笑った。ずっと翔ちゃんの印象では「かわいい松本潤」なのかもしれない。
翔ちゃんは99.9のシーズンⅠ主題歌「daylight」でラップ詩を書き下ろしてる。潤くんからお願いされた。過去(daylightから8年ほど前?)には「翔くんにラップを書いてもらうことは考えてない」的な発言があったらしく、縞々の周囲はザワついていた。
コンサートの内容に関して、翔ちゃんが一番潤くんと話してるのでは?と多々感じる。嵐の嵐会でも、Are you Happy?のメイキングでも、真面目な二人として先頭を切ってくれてるイメージ。
顔がいい。全員いいんだけど。わかりやすく世間一般の「ジャニーズ」「イケメン」に分類されるのでは。某番組ではバチバチしてると炎上商法されてるが、もちろんそんなことはない。
松潤のアナゴ美味いよ」。


相変わらず長すぎる。
次は相葉さんについてつらつら書きます。

 

 

 

 

 

備忘録

自己紹介代わりに、好きな人や物事について言語化しようという試みを始めました。解釈違いがあるかもしれないが、あくまで縞々の視点で捉えた物事なのであしからず。
まずは、何はもとより嵐さん。
もう億万の人が書いてる題材だが縞々はしたいからするだけです。とはいえ嵐について語るなどどんな長さになるのか想像もできないのでメンバー1人ずつ書きました。以下、基本的に丁寧語なし。


大野智
縞々は彼のことを勝手に「智」と呼んでる。馴れ馴れしいがちょっと我慢して欲しい。
好きなところを挙げるならばざっとこんな感じ。
手。軸がブレないのに関節の稼動域が広がっているかのようなダンス。お母さん大好き。演技で毎回ハマり役になってくる。伸びやかな歌声。ドッキリがあまり効かない。インカムマイクを直す仕草。Mステで披露してたカメラ目線。
嵐の中では一番小柄で、口数も少ないけど女の子の隣にいるとザ・男。さとみちゃんと忍びの国番宣に回っていたときはそこに上乗せされる「座長」感が頼もしかった。またドラマも映画も待ってる。
ちなみに好きなソロは「Song for me」。リアルタイム生では見たことないがとにかく見てくれとしか言えないくらい好き。3ミリ浮いて踊ってるという都市伝説は伊達じゃない。Time(CDの収録は初回限定盤なのでお高くなってる場合あり。コンサート円盤なら普通に買えるはず)に入ってるのでご興味あればぜひ。

メンバーに対してのあれこれに関してはまたあとで個別に書くとして、こんな感じ。
で、縞々が彼をどういう風に見てるか突き詰めると、「救う人」だと結論づけた。
悩む人や困る人、怒る人、悲しむ人。泣く人や笑う人。対面する感情に人一倍敏感で、すごく人間らしく反応する人だと思う。
風間ぽんがダンスに行き詰まって智に相談した時の名言エピソードは記憶に新しい。「練習しなきゃいいんじゃない?」
風間ぽんがその言葉でどれだけ救われたか、きっと智は無自覚だ。けど、だからこそすごい。救おうと思って発した言葉じゃない、救いたい気持ちで出た答えじゃないというのが、おそらく風間ぽんに強く刺さった理由で。

智の言葉や存在に救われる人というのは、言うまでもなく数多くいるだろう。もちろん、そこにはメンバーも、そしてファンの方々も含まれる。
なぜ救われるか?そう考えた時、(個人的に)智はヒーローである前にごくごく普通な人に「見える」というところに集約した。ふわっと、穏やかにただただそこに存在としているだけで、助かる。
例えば彼はたびたび「仕事はめんどくさい」「収録が長いと眠たくなる」と本音をこぼす。それに救われている。少なくとも縞々はそうだ。
誰だって嫌なことのひとつやふたつ、みっつやよっつ…ひょっとしたら百や千ある人もいる。それを吐露したとき、「他の人だって頑張ってる」「みんな当たり前にやってる」と正論投げられてもしんどい。
智はちゃんと、ヤダヤダと駄々をこねてくれる。(かわいい。)テレビの向こう側で頑張ってる人が、「当たり前だよ」「誰でもできるよ」ではなく「もう無理だよこんなの」「そんなのヤダよ絶対」と、かわいく言ってるのを見ると「がんばれ」というよりも「もう頑張ってるもんね」と頭を撫でたくなる。そしてそれは間接的に、自分に返ってくる。
それは、見ている側も頑張ってることが前提だ。「甘やかし」というよりも単純に頑張ってる事実を「認める」ということ。だって智はヤダヤダ言いながらキッチリやる。忍びの国では猛暑の中、長尺の殺陣を会得した。後半には智が考えたアクロバティックな殺陣もある。嵐の楽曲や自分のソロで振り付けをつけてくれる。船舶免許も取った。ずーーーーっと遡ると京都にいたジュニア期では一日に5回の公演する舞台もあったらしい。縞々だったら発狂してる。
また、感情の出し方がとても素直な人に見える。バラエティではキャラを作るときもあるが、そうでなければ智は智として喜んだり楽しんだりする。智が感動で泣いてると、なんだか感動してしまう。智が笑うと、自然と笑顔になる。そういう、飾らない姿が多くの人を片っ端から、救ってやるよ。っていうメッセージになる。(ブラックペアンネタ失礼)


この時点でたいぶ長く気持ち悪いが、メンバーに対してのあれこれを書き連ねていくので当分終わらなーい。いつでも読むのを辞めていい。


櫻井翔との関係。
山と呼ばれるコンビ。嵐という字の上部分。縞々も新参者なので、エピソードとしてしか知らないが「櫻井は大野の後ろで踊っとけ」と指示されたジュニア時代があるそうだ。
彼らの馴れ初めは(具体的には書けないし)置いといて、縞々が嵐を知った当初の二人と今の二人の空気感はほとんど変わらない。「兄さん」呼びが未だに新鮮で、ずっと「智くん(さ↑としくん)」の呼称イメージのままだけれども。
智の、翔ちゃんに対する態度は以前の方がほんのちょっとだけ雑だった。それが今では、美味しいシラスを食べて開口一番「翔くんに食べさせた~い!」
と言うようになった。なんだこの優しさ。
お互い、得手不得手が逆。智は絵を描くこと、フィギュアを作ることなどが好きで得意。個展を開くほどの腕前がある。一時期はプラモデルも作ってた(未披露…だと思う)。個展に行けなかった縞々としてはとりあえず「宮城BLAST」のコンサート円盤を推すしかできない。智がデザインしたイラストをあしらった衣装で嵐五人がパフォーマンスをしている。こんなにも愛しいという感情を他に知らない。
智が「翔くんはスゴい」と挙げる点は「司会進行(まとめ役)」「キャスターの活動」「勉強」であることが多いように見える。
「リーダーというのはあだ名でありリーダーらしいことなんてしていない」と言っていた智はハワイのドキュメンタリーで重ねて「影のリーダーはきっと翔くんです」と明言している。
尊敬し合っていて、補い合っている二人。また、智は最年長であり一番の先輩でもあるため、番組を抜きにして翔ちゃんに強く出ることができる(おそらく)メンバー唯一の存在。
料理をしたことない、やらない、できないと言い募る翔ちゃんに(酔っていたみたいだけど)タコわさを作らせた逸話は語り継ぐつもり。
「タコ切ってわさび摺るだけだよ。簡単にできる」。

相葉雅紀との関係。
天然コンビ。マイナスイオンの塊。
いわゆるここでの「天然」は純粋培養だと思える昨今。二人ともほわほわしていて掴みどころないけども、優しさが溢れ溢れ溢れ出してる。
深夜の冠番組の企画、まごまご嵐ではよく二人でロケをしていた(後追いでごめん)。同じ番組の別企画、ほっとき実験で1週間放置した綿あめ(もはや普通に砂糖の塊)を舐めるという好奇心を持ち合わせる。同席していた翔ちゃんの言葉「キミら無敵だな!」。こちらも後追い。
ライブ終わりに二人で話した時のこと。
「なんか、いいよね」という相葉さんの話し出しに智が「いいよね」と返してそこから泣きながら「嵐が好き」と語ったと言う二人。この時点で好きが止まらない。
智は相葉さんを「あんないい人、他に知らない」としゃべくり007で話した。
身体能力が高い二人。嵐にしやがれでキック力を測った時にはワンツートップだった。1位は智で、確か400キロくらいだったように思う。違ってたらごめん。
二人がスイーツ部でありマッスル部。二宮さんいわく「ずっと一緒にいますよね」。そして誕生日がひと月違いくらいのため(厳密に言うと28日違い)、年始あたりで翔ちゃんから二人への誕生日プレゼントが贈られる。結果、オソロ(色違い)の私物が多いようだ。
一時期、相葉さんが入院した際に一番多くメールを送ったのは智(Mステでのトーク)。相葉さんがお土産で買ってきてくれたTシャツを着てくれる。さらにそれを写メで送る。
「相葉ちゃんのくれたTシャツ着てるよ」。


二宮和也との関係。
近い。とにかく近い。大宮コンビ。
距離感がバカになっているため、二年ほどあまりくっついていなかっただけでファンから二宮さんのラジオへ「最近は大野さんと触れ合っていないように見えます」と心配のメールが来た。驚くべきことにくっついていないだけで「大宮氷河期」と呼ばれた(ごく一部で)。
スタッフをからかうため、という名目でイチャイチャし出す。「大野さんが手首に香水塗って、そんでその手を挙げて待ってるんですよ。そしたらニノがきて、挙げた手首に自分の手首を擦り合わせてお揃いの香水をつけたあと、手繋いでトコトコ行くんです」Mステのトークで他メンバーから暴露された話。しかも「手繋いで」は恋人繋ぎ。…パルプンテ
大野さんが京都時代に二宮さんへよく電話をしていた。雑誌で痴話喧嘩(という名のコント)を載せる。
二宮さんについて智は嵐にしやがれで「だいたい俺とおんなじでしょ」「(恋人がいても)自分の時間は大事にしそう。絶対に一人にさせてくれ、って。自分の部屋に鍵かけさせてくれって(言いそう)」と話していた。個人的にも二人は一部においてよく似ていると思ってる。
しかしながら、歌い分けではあまり一緒のパートにならない。智いわく「声質が似ているから」。智は最近、録った歌を聴いて自分と二宮さんの歌声の区別がつかないらしい。わかる。縞々もフェイクや高音パートのコーラスの聞き分けはかなり難しく感じてる。
大宮SKというユニットを組んでふざけた(?)結果、事務所から「意味がわからない」と怒られた。しかしアラフェスでファンからの要望によりまさかの復活を遂げている。かなりな実力の無駄遣いだ(すき)。
(`・3・´)「俺はニノにたくさん触られてるぜ、っていう自慢なの?」
(´・∀・`)「うん」。

松本潤との関係
最年長と最年少。じいまご(年の差)コンビ。
デビュー前はほとんど接点がなく、当初潤くんは智に対して敬語だったが(´・∀・`)「すぐ取れたよ」。
潤くんをかわいい、カッコイイと言ってはばからない智。特に前髪をおろした姿がお気に入りらしい。
歌い分けでよく一緒になる。「Find The Answer」のハモリが尊い
コンサート曲としてよくセトリに入る「a day in our life」だが確か、「君と僕の見ている風景」コンサートの円盤では頬にキスをしている。された潤くんが座り込むのを含めてじいまご。最近で絡んでるのは「GUTS!」「Bitter sweet」などなど。
最新アルバム「untitled」では、二宮さん、智、潤くんの三人でユニットを組み智が振り付けをしている。設定としてコンサートでこの曲をやるときの二宮さんと智は潤くんのことがちょっと好きらしい。潤くん「後から乗っかった設定ね、それ(笑)」。
こだわりがほとんどない智にとって、潤くんのこだわりは面白い様子。ロスで二人のロケをした時、潤くんの買い物に着いてきてくれた智は時差ボケでヘロヘロになっており、あくびをしながら待ってた。完全に孫娘に振り回されるおじいちゃん。
潤くんの好物が「カニクリームコロッケ」と聞いて「かわいい」を連呼する。潤くん横で笑ってる。うん、かわいい。
ドラマ「魔王」で自らのシャワーシーンがあることに関して「松潤とかがやるならわかるけど、俺のシャワーシーンって何なの?」と嫌がっていた。

 

長い。さすがに長すぎる。この辺にしといて、次は翔ちゃんについて語る。というか、縞々の見解というよりほとんどただの事実の羅列になってる。まあいっか。個人的な備忘録とでもしておく。