2020-01-01から1年間の記事一覧

二宮和也という魅力について

二宮さんは夜空みたいな人だと思う。言い表そうとした当初は「深淵」だった。どこまでも暗くて、広くて、容積の分からない印象を強く持っていた。けれど二宮さんを知れば知るほど、その内側にはいくつもの煌めきが内包されていた。だからこその「夜空」。観…

浅田家!

浅田家!のこと。 感想、というにはあまりにも書き散らかしてしまいそうで、今になってしまいました。とりあえず、いくつかの場面に分けて書いていきたいなあ。ネタバレふんだんなうえ、事前番組やインタビュー、さらには小説版の浅田家!なども鑑賞済、読了…

彼らの磁力について

磁石の日。なので好きなコンビである磁石コンビ(やまたろコンビ)への愛を叫ぶブログを書いてみた。書いている人間は嵐の五人が好きで、二宮担で、そして櫻井翔を「生命体イチ美しい」と喚いてます、悪しからず。その上で。とにかく好きなんだ、二人のコンビ…

8月分まとめ

五人の好きなところ、8月分です。 214/366コンサートの特別感を理解しているところ。215/366唐突に智がクイズを出し始め、四人が嬉々として参加するところ216/366ハダシの未来、マイクスタンド含めて振り付けとなるパフォーマンス。コンサートでかかると条…

7月分まとめ

183/366自撮り棒のついてるカメラを固定させたまま動画を撮るところ184/366Turning Up MV、暗がりから光に向けて走るバックショット。185/366どんなに大きいプロジェクトでもお互いを思いやって、同じ方向を向いているところ。186/366先輩を尊敬しているとこ…

6月分まとめ

五人の好きなところ、6月分まとめ。 153/366そもそものLove so sweetが嵐の5人でないと歌えないという事実154/366ワクワク学校での白衣を纏った教師然とした姿155/366「愛を叫べ」での揃って弓矢を引き射る振り付け。似合いすぎて天使か?となる156/366I'll…

5月分まとめ

122/3662018年末のジャニーズカウントダウンコンサート、シルエットで登場する「絶対王者」感123/366メンバー同士で言葉や仕草が高頻度で似たり重なったりするところ。124/366拍手。5人の拍手、それぞれ違いがありながらも品が良くてスキ125/366ピンクのキラ…

二宮和也という重力について

タイトルやべえ、と思われたかもしれないけど大丈夫(?)、本文はもっとやばい。 基本的に自分が覚えているBAY STORMと、Netflixで見られる5×20コンサートの挨拶、過去の雑誌について触れてる。主観での書き綴りですし、覚え違いが多分にあると思うけど気にし…

二宮和也という引力について

二宮和也という重力についてと対になる記事。二宮さんがRADWIMPSのことを話した時に狂喜乱舞したよっていう話。 RADWIMPSを聴くようになったのは、実は嵐より先である。これにまず自分で驚いている。よくRADWIMPSから嵐に来れたな…()。 まず二宮さんの発言か…

五つ葉

ずっと。 嵐は5人、それぞれが「嵐というグループの欠片」を5分の1ずつ持ちよって、そしてパズルのピースみたいにあるべき場所に収まって、それで初めて「嵐」が出来上がるのだと思っていた。 けど違った。 今回のVS嵐、リモート嵐ー1グランプリを見て。 翔ち…

4月分まとめ

92/366「カイト」を歌うときの伸びた背筋、強い眼差し。手や表情、歌声での表現力。93/3664/1にジャニーズ公式チャンネルで流されたseason。無人の、光り輝く客席に背を向け歌う姿。94/366何回目でも何十回目でも何百回目でも嵐のA・RA・SHIを楽しそうに踊る…

3月分まとめ

61/366嵐のA・RA・SHI(原曲)、曲終わりのハモリ 62/366One Love:Reborn、メンバーが順に言う「Yes, I do」。63/366感謝と愛しさとあたたかさでどうにかなりそうなほどまっすぐに歌われる5×20。64/366宮城ブラストアンコール、淡い色したふわふわのお花をつ…

2月分まとめ

32/366コンサート序盤の挨拶。宮城ブラストでのシャッフル挨拶も大好き。いつも通り、なのにそこにその時しかない愛しさ。 33/366コンサートで札幌に遠征した時、ただただ無言でジンギスカンを焼き食べるところ(翔ちゃん談) 34/366「ありがとう」ってたくさ…

1月分まとめ

5人の好きなところメモ、1月分。 1/366コンサートや本番前に円陣を組む姿2/366バラバラとさえ言える価値観を「バランス」に変えてしまう柔軟さ3/366揺れや雨、暗い感情などの「どうしようもない」こともしくはどうしようもない時の拠り所になってくれる強い…